メンバーが論文を発表しました

須藤孝也「キルケゴールの教養論の教育学的意義について一教養の超越性に注目して一」、大東文化大学大学院文学研究科教育学専攻教育学紀要、第16号、2025年9月、47-64頁。

https://qr.paps.jp/KTDEi

第7回キェルケゴール・セミナー

日時 2025 年 12 月 13 日（土） 13:00～17:00

会場 Zoom ミーティング

プログラム

13:00-13:50 研究発表

牧野真太郎（ハートフォードシャー大学 博士課程二年）

「アンソニー・ラッドのキルケゴール解釈：キルケゴールと物語的統一性」

14:00～17:00 デンマーク語セミナー

講師：エスベン・ペーターセン氏（関西学院大学神学部 助教）

event

シンポジウム「ヤコービの遺産：対話、徳、そしてキルケゴール的転回」

日時：2025年8月18日（月）14:00～17:30

会場：名古屋大学　東山キャンパス 文系総合館7階　カンファレンスホール（702）

所在地：愛知県名古屋市千種区不老町

開催形式：ハイブリッド型（対面とオンラインの両方）

後藤正英（佐賀大学）「対話の哲学の先駆者としてのヤコービ」

須藤孝也（大東文化大学）「ヤコービとキルケゴール」

真田美沙（名古屋大学）「ヤコービとアリストテレス：『ヴォルデマール』における徳と友情」

研究会１７７

日時：２０２５年８月１６日（日）１４時から。

会場：Zoom。

内容：①ヤコービとキルケゴール（須藤）。

研究会１７６

日時：２０２５年７月２７日（日）１４時から。

会場：Zoom。

内容：①卒論構想（マリノ）。②ヤコービとキルケゴール（須藤）。

研究会１７５

日時：２０２５年４月１９日（日）１４時から。

会場：Zoom。

内容：ジュディス・バトラー『触発する言葉：言語・権力・共同体』（岩波書店、2004年）について（木瀨）。

研究会１７４

日時：２０２５年３月２日（日）１４時から。

会場：Zoom。

内容：①研究発表（小林）。②日記NB15（木瀨）。

メンバーが論文を発表しました

 須藤孝也「キルケゴール、最晩年の日記」、『唯物論』、第98号、2024年、23−38頁。

https://qr.paps.jp/tObvY

研究会１７３

日時：２０２５年１月２６日（日）１４時から。

会場：Zoom。

内容：①「人格とエゴイズム」（木瀨）。

研究会１７２

日時：２０２４年１２月２１日（日）１４時から。

会場：Zoom。

内容：修論発表（松房）。