日時:2016年7月3日(日)9:30~17:30
会場:東洋大学 白山校舎(東京都文京区:白山キャンパス)6号館4階6405教室・6407教室
Ⅰ研究報告(発表30分、質疑応答10分)
A会場(6号館4階6405教室)
1.(9:30-10:10)(司会 石井亮治)
中里巧 「「自己生成」概念の精神史-キェルケゴール思想の固有性-」
2.(10:15-10:55) (司会 中里巧)
後藤英樹 「信仰への探究―キェルケゴールの建徳的著作における分析的構造を手掛かりにして―」
3.(11:00-11:40) (司会 米沢一孝)
小林弥那美 「キェルケゴールの仮名著作活動における実存概念の関係」
4.(11:45-12:25) (司会 馬場翔太郎)
畑朋宏 「キルケゴールにおける自己の再帰性検討および、その観点からの日誌解釈」
B会場(6号館4階6407教室)
1.(9:30-10:10)(司会 森田美芽)
木瀬康太 「キェルケゴールにおける「普遍」と「個別」の二元論
―シェリング及びライプニッツとの比較の試み―」
2.(10:15-10:55)(司会 木瀬康太)
牧野真太郎 「キルケゴールとネーゲル ―ばからしさと向き合う主観と客観の哲学―」
3.(11:00-11:40)(司会 牧野真太郎)
小野雄介 「キルケゴールにおけるキリストの模倣について」
4.(11:45-12:25) (司会 小野雄介)
谷塚巌 「キルケゴールにおけるレッシング問題−−「復活」の理解をめぐって」
Ⅱ 依頼講演 (6号館4階6405教室) (14:30-16:00) 司会 桝形公也
釘宮明美 「詩人的実存とキリスト教信仰」
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